大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号
それ以外、例えばほかの自治体を見てみると、文化施設とか歩道橋だったりとかというところにネーミングライツを採用しているところもあると思います。その辺についてはいかがでしょう。 ○議長(君島孝明) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) お答えをいたします。
それ以外、例えばほかの自治体を見てみると、文化施設とか歩道橋だったりとかというところにネーミングライツを採用しているところもあると思います。その辺についてはいかがでしょう。 ○議長(君島孝明) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) お答えをいたします。
那須塩原市は2021年からネーミングライツを導入し、11月7日現在、スポーツ施設と文化施設の6か所に愛称がついています。 市民にとって公共施設の名称は分かりやすいことが第一です。他市の例ですが、名前だけでは何の施設か分からない、場所がどこか判断できない場合があるとのことです。また、長く親しまれている名前に愛着を持ち、企業名がつくことに戸惑いを覚える市民もいると思います。
教育費については、電気料等の高騰による小中学校、学校給食センター、公民館、文化施設の光熱水費及び黒羽中学校屋内温水プール、大田原市屋内温水プール指定管理料の増額に係る経費を追加計上するとともに、職員費、中学校教育振興費及び文化振興費について補正措置を講じるものであります。
本市では、東武新鹿沼駅周辺から鹿沼市民情報センター周辺までの「中心部地区」と、JR鹿沼駅を中心とした「鹿沼駅周辺地区」の2カ所に設定し、病院や文化施設など、今後も維持、誘導する施設を位置づけております。 なお、補助金等につきましては、策定から間もないこともあり、現時点ではございませんが、今後、他自治体の事例等を参考に調査研究してまいります。
また、ロマンの碑、こういった町の文化施設等を紹介するために、平成28年には、有名な児童作家であります漆原先生、また、立松和平氏の娘さんであります山中桃子さんの挿絵での絵本を作りまして販売もいたしましたし、町内の児童に配布するなど、工夫をしながら紹介等を実施しているつもりではあります。 今後もそういった工夫のできる形で、町の偉人等を内外にPRできていけばと、そのように感じております。 以上です。
もちろん公園とかホールとか文化施設とか、もちろんこれは市民が恩恵を受けられるようなものなんですけれども、できる限り今後はやっぱりなるべく財源を確保していくという意識づけとしては、ネーミングライツは必要だと僕は思っていますけれども、そういったものもあります。
なお、辺地対策事業債を充当できる事業につきましては、生活条件の不均衡を解消するための道路、農道、林道、教育、文化施設や公民館など、公共施設の整備事業に限定されておりますので、ご質問の工業団地の造成を対象とすることはできません。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 滝田一郎議員。
未利用施設を分類すると、小中学校の廃校とか、公民館、文化会館といった文化施設と、清掃センターとか、そういう環境施設に分けられるのではないかと思います。 再利用や解体、売却など、どのような方針を考えているのか、お伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
対象となる施設が、劇場、音楽堂等、劇場法の実演、芸術を行う文化施設。さらに博物館、これは博物館法の登録相当施設、類似施設も含むものです。 昨年度も町民会館及び総合情報館もこの補助金を適用させていただきました。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) これは今年の当初予算では間に合わなかったんでしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 高津生涯学習課長。
また、道の駅は、3つの機能を備えており、24時間無料で利用できる駐車場、トイレなどの休憩機能、道路情報、観光情報、緊急医療情報などの情報提供機能、文化施設、観光レクリエーション施設などの地域振興施設で、地域と交流を図る地域連携機能があります。
また、足利赤十字病院があることに対する音響問題を考えたときに、救急車等の騒音は、東京や大都市でもクラシック音楽を静かに聞ける文化施設が設置されているとおりであります。今の足利市民会館は、約50年前の建物であります。私は、本市の財政事情を勘案しますと、新市民会館建設候補地は、競馬場跡地が適地と考えますが、今後再検討するお考えがあるのかどうか、市長の所見をお伺いいたします。
具体的に申し上げますと、地区公民館、そのほかに文化施設として那須与一伝承館でありますとか、なす風土記の丘歴史民俗資料館といったような通常職員がいる場所に設置するものでございますので、人数等は事務室の大きさによって異なります。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 星雅人議員。 ◆11番(星雅人) 続きまして、379ページ、社会福祉協議会費として上がっている3款1項1目のものです。
文化施設においては、全国で117か所、うち関東は30か所で、栃木県においてはキョクトウとちぎ蔵の街楽習館1か所しかありません、これは、これまでの延べ実績でありますので、現在はもう少し少なくなっていることと思います。やはり売却期間が終了しておりますが、お隣の鹿沼市においては、スポーツ施設で3か所、いずれも3年間の契約で合わせて660万円、年間にしますと220万円の収入があったということです。
平成28年よりリノベーション事業として公的不動産を有効活用し、歴史、文化施設や交流施設等の多様な都市機能を集約的に配置することにより、「住まい、賑わい、集いの拠点 歴史・文化を生かし育むとちぎのまちなか再生」の実現を目指して、令和2年度までに市立文学館、市立美術館、市民交流センター、市道の整備、蔵の街保育園の各施設が整えられましたが、これまでのリノベーション事業の総括についてをお尋ねいたします。
例えば、令和3年に足利市観光協会と連携して、あしかがフラワーパークのふじのはな物語の期間に平日限定プランの形で、貸切りタクシーであしかがフラワーパークと市内文化施設を周遊するようなプランもスタートさせました。 また、市内をめぐってもらえる2次交通の足として利便性の高い電動アシスト自転車も増台し、3密を避けて自然の中を周遊するような事業も拡充してまいりたいと思います。
◎企画部長(小出浩美) 来年度の新たな計画はというところでございますけども、ネーミングライツを募集している施設は、ほかにもスポーツ施設、文化施設、いろいろありますので、そういった施設について、引き続き、ネーミングライツの公募をして、取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○議長(吉成伸一議員) 11番、相馬剛議員。 ◆11番(相馬剛議員) 分かりました。
一方では、中心市街地活性化の観点からは、多くの人々が訪れる本施設の集客力を周辺の観光文化施設である真岡木綿会館、岡部記念館金鈴荘、久保記念観光文化交流館や、さらに門前地区に波及させられるかが今後の大きな課題であると考えております。
合併特例事業債を活用して整備を進めてきた成果といたしましては、これは特例債の活用額になりますが、庁舎建設事業の56億4,460万円を筆頭に、小・中学校施設整備事業に約48億3,000万円、道路整備事業に約35億1,000万円、体育施設整備事業に約18億4,000万円、「道の駅しもつけ」整備事業に約11億3,000万円、仁良川地区土地区画整理事業に約9億1,000万円、ほかにも三王山公園整備事業、文化施設整備事業
スポーツ施設、文化施設、図書館、博物館等々あります。教育部のほうの中でまず整理をした中で、もう既に文化会館とか図書館とか博物館、これは市民だろうが市民じゃなかろうが同じような利用形態になっていると。今さら共同利用というよりも、共同利用できている状態だと。
まず1つには、旧西那須野町は、戦後、今から40年、50年、60年前頃から町全体が生活が貧しくて、町には特に目ぼしい産業もなく、文化施設も観光施設もなく、子どもたちがやっと学校に行くのが精いっぱいでした。そういう貧しい町の情勢の中で、この町を未来に向けて何とかまちおこしをしていかなければならないという強い思いで先人たちが考えたのが、社会教育に力を入れて子どもたちを育てようということでした。